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医院紹介










ロゴマークについて

1991年の開院以来、当院にはロゴマークがありませんでしたが、2022年度に副院長の就任による新体制が始まり、
その一環としてロゴマークを作成することとしました。
当院のイメージカラーのグリーンをベースとして、医院の頭文字Aを自然な植物の動きで表し、
そのわきの丸は朝露のような、小花のようなイメージとしました。
そこに当院の特色である内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)のマークを加えたものに決定しました。
新たなロゴマークとともに皆様に親しまれる医院であり続けられるように努めてまいります。
当院の取り組みについて
1991年の開院以来、30年を越える歴史を有する医院ではありますが、
時代の変化及び医療の進歩に合わせて変化及び新しい挑戦を継続しています。
- 「2024年度豊橋市医歯薬連携糖尿病診療について」の取り組みに参加しました。
- 2022年度のプログラムと同様に、糖尿病と歯周病の合併についての豊橋市の医歯薬連携の取り組みに参加し、糖尿病患者さんの歯周病悪化予防のための啓発活動に参加しました。
- 新しい細径内視鏡(胃カメラ)を導入しました。
- 4月よりオリンパス社製の最新式細径内視鏡『GIF-1200N』を新規導入しました。
従来の通常内視鏡(GIF-H290:外径8.9mm)と比較して外径5.8mmと細いため検査後に以前より楽だったとの感想が複数ありました。検査混雑期(胃がん検診実施期間など)はカメラの指定はできませんが、なるべく胃カメラ未経験の方やのどの反射が強いなど胃カメラ検査が苦手な方に優先的に細径内視鏡を使用するように配慮しますので診察時にご相談ください。 - 新しい超音波診断装置を導入しました。
- 7月よりキヤノンメディカルシステムズのハイエンド超音波診断装置『Aplio me(アプリオ ミー)』を導入しました。超音波検査は、放射線被曝がなく、リアルタイムで標的部位をスキャンし、異常を検知できる超音波検査は身体への負担のない有用な検査方法です。昨年度から検査を予約制にすることで従来よりもスムーズに検査を行うことができるようになりました。
- 院内に患者さん用資料を作成しました。
- 6月からの生活習慣病(高血圧症、脂質異常症、導尿病)に対する診療制度の変更に伴い、院内に患者さん用の資料を作成しました。「病気について」、「治療について」などをまとめてありますので診察待ち・会計待ちの時間などにご自由にお手に取ってみてください。
現在、『高血圧症』、『脂質異常症』、『糖尿病』、『帯状疱疹ワクチン』、『長期収載品の選定療養制度について』があります。今後も随時作成予定です。病気について知ること、学ぶことが予防、治療につながることを期待しています。 - レセコンシステムを変更しました。
- 9月よりレセコンシステムを変更しました。
しばらくの間、システム変更に伴うシステム障害が起こり、診療・会計待ち時間が大幅に増えてしまい、多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
2025年夏頃よりレセコンシステムに連動した電子カルテシステムへの切替え予定です。 - 診察券をリニューアルしました。
- 開院以来使用していた紙製診察券をカードタイプの診察券に変更しました。デザインはイメージカラーのグリーンをベースにロゴを絡めたもので作りました。
新規患者さんから新しいタイプの診察券をお渡ししています。従来の診察券を紛失した方もしくは切替え希望の方は再発行代を申し受けますのでご了承ください。 - 新しいワクチンを導入しました。
- 肺炎球菌ワクチン『プレベナー20』を導入しました。65歳定期接種での23価ワクチン『ニューモバックス』接種後の追加接種で長期間にわたり有効性が期待されます。
またRSVワクチン『アレックスビー』も導入しました。心疾患や呼吸器疾患のある方のRSV感染症予防効果が期待されるワクチンです。
高齢者の方や心臓・肺などに持病のある方、糖尿病の方などは肺炎が重症化するリスクがありますので予防のためのワクチン接種をオススメしています。
ワクチンの接種希望もしくは相談したい方は医師またはスタッフにお声かけください。
- ロゴマークを作成しました。
- 詳細は「ロゴマークについて」をご覧ください。
- 野立看板を作成しました。
- 大腸カメラを新たに開始したこと及び、医院のお知らせのために野立て看板を作成して設置しました。
新たに作成したロゴマークと共に当院の新しいイメージを近隣の皆様にお伝えしたいという思いで看板製作及び設置をおこないました。(ロゴマークと野立看板はグラフィティー株式会社さんに作成していただきました) - 電柱看板を作成しました。
- 医院案内の一環として電柱巻看板・袖看板を作成しました。医院近隣の方へのご案内を目的にしていますので、医院周りを中心に設置しています。(中電クラビスさんに作成していただきました)
- 医院正面の案内板及び駐車場看板を新しくしました。
- 正面案内板及び駐車場看板の老朽化及び、情報の更新のために新しい看板に付け替えました。新案内板及び看板は新しいロゴマーク及び看板イメージを採用しています。(グラフィティー株式会社さんに作成していただきました)
- 医院正面及び医院第1駐車場の庭木を整備しました。
- 医院正面の庭木を一新して新しく植栽を行いました。また第一駐車場に隣接した花壇の庭木の整備を行いました。
空いたスペースで副院長が草木を育てています。興味がある方は副院長に声をかけてください。 - ホームページをリニューアルしました。
- 時代の変化とともに情報の収集に必要不可欠であるインターネット環境に対応するために、今回ホームページをリニューアルしました。見やすく、わかりやすく、そして医院についてよく知っていただくためにホームページ作成に取り組みました。必要な情報を時間差なくお届けできるように、必要なタイミングで皆さまがホームページに立ち寄っていただけるように、これからも更新を継続していきたいと思います。(株式会社翌桧ウェブレーベルさんに作成していただきました)
- Googleマップ、Instagramを始めました。
- 情報発信の一環として、Googleマップの更新、Instagramも開始しました。ホームページと合わせて必要な情報をリアルタイムで提供できるように随時更新していきます。
- 院内にパンフレットコーナーを作りました。
- 診察や会計待ち時間もしくは帰宅後に読んでいただくために、各種パンフレットを置くコーナーを作りました。皆さんが気になるワクチン情報や大腸検査、便秘症・不眠症など興味があるものをご自由にお持ちいただけます。内容について興味がある場合は診察時に医師に質問いただいてもけっこうです。病気の予防や発見には関心を持つことが大切です。その一助になることを期待しています。
- 副院長が就任し、院長・副院長の二診体制になりました。
- 医院内に第二診察室ができました。胃カメラ検査枠の拡大と新たに大腸カメラ検査を開始しました。
発熱外来枠の拡大を行いました。二診体制になることで診察待ち時間の短縮をすることができました。 - 院内勉強会を開始しました。
- 医療や制度の変化については常に学んでいく必要があります。副院長主催で毎月1回院内スタッフと一緒に学ぶ機会を作りました。テーマは、内視鏡検査について、生活習慣病について、新型コロナウイルス感染症についてなど毎月1つのテーマについてスタッフと一緒に勉強しています。
- 「2022年度豊橋市医歯薬連携糖尿病診療について」の取り組みに参加しました。
- 糖尿病と歯周病の合併についての豊橋市の医歯薬連携の取り組みに参加し、糖尿病患者さんの歯周病悪化予防のための啓発活動に参加しました。